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2013年5月18日 (土)

多くの場合、攻撃してくる生き物は怖い。

マムシ、スズメバチしかり確かに怖い。

でも農作業していると時に

毒をもった虫に刺されたりかまれたりする

のは必然である。ここ1年間で

蜜蜂には数えきれないほど刺され

ムカデにも2回かみつかれ

スズメバチにも1回刺され腕が棍棒のように腫れ

田んぼの代かきでなぜかしばしばアリに噛まれる。

アリの毒もなかなか侮れない。人によってはひどく腫れる。

もちろん蚊やブヨにはしょっちゅう刺される。

日常的になんらかの虫毒が身体の中を

めぐっている。

毒や針に対してアナフィラキシーが顕著な方には

申しわけないが、

自然の毒を適度に体にめぐらせるのは

心身改善であると本能的に感じる。

はなに言わせると

毒を浴びて寝こむくせに何をほざいているの?

ということになるらしいが

毒にまつわる論考はもっと深めていきたい。

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コメント

心身改善…ほんとですか?(^^;
今度お会いする際、外見のみが昆虫に改善されてないですよね?笑
だれ?みたいな!!(゜ロ゜ノ)ノ

寝込んだ だいさんを黙って(?)フォローする はなさん。好き!!(^ε^*)

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