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2013年6月20日 (木)

怒涛の6月

5月6月って

うちにとってはすべきことが

やたらとあって休みのない月。でも

なんでこんなに働かなくてはならないかな

という不満はない。

やってることがどれもこれも楽しいといえば楽しい。

しんどいときもあるけどほとんどたのしい。

時間に追われながらも

なんだかマゾヒスティックな快楽とスリルあり

生きてるなっていう充実感もある。

たぶんそれは、自分の時間を自分のために

つかっているよろこびなのだろう。

自分の時間をことごとく自分のためにつかえる者

は幸いなり。それもお百姓の醍醐味である。

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コメント

シンドくてもそれを不満と感じない人生、憧れます…そんな人生おくるには自分自心の強さも必要な要素ですよね。
頑張るぞ~ヽ(´▽`)/

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