またもイノシシが畑にやってきて
芋の畝をほとんど散らかしていった。
腹が立つというより
あきらめが先に立って
こりゃもう防ぐ努力を惜しんだ自分のせいだ
と冷静に現場を眺めた。
ほんの10m離れたところに民家がいくつかあるのに
大胆不敵というか
我が物顔でやってきて遊んで去っていく。
電気柵トタン金網にしても面倒。
どれだけ手間とお金をかければいいんだろう。
こういう日もある。ユーモアのかけらも湧かない。
※横見の らくだコブ島(←だい 命名)
きっとちゃんとした名前があるはずです!ごめんなさい。
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