わな猟についやす時間というと
仕掛けたわなの見回りと
これから仕掛けるポイントの下見につきる。
ワイヤーを細工したり
実地でわなを設置したりする時間はたかがしれている。
わな自体の捕獲精度も
何回かやってみれば要領を得る。
それよりもベテラン師匠に付いて山を歩く。
師匠は下見や見回りを頻繁にしている。
それに年間通して山を歩き回り
当然経験年数も桁違いなので
観察眼が自分とは比べものにならない。
直感は技術ではないと痛感する。
師匠曰く「好きじゃないとうまくならん。はっはっは(笑)」
今日獲れた子シシ。瓜坊?縞ないよね?
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