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夕方鶏をしめる。
もう卵を産まなくなったので
食べてしまいます。
鶏の寿命を訊かれてもにわかに答えにくい。
大事に飼えば10年以上生きるかもしれない。
でも鶏飼いを生業にしている以上
卵産まなくなった子はいただいてしまうのです。
ほんの40~50年前までは
いなかではふつうに、鶏をしめて食べてただろう。
そのかしわの味を懐かしがる人もいまはあまりいない。
ささみと胸とハツと砂ずりを湯引きして、
お刺身でいただきます。(だい)
「動物の内臓を食す際、自分の内臓で 不調を感じる部分があればそれと同じ 部位を食べると良い」と聞いた事が あります。 まさに命をいただいている。 感謝の気持ちを忘れない飽食人種でありたいです。
投稿: きょん | 2013年1月24日 (木) 23時09分
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「動物の内臓を食す際、自分の内臓で
不調を感じる部分があればそれと同じ
部位を食べると良い」と聞いた事が
あります。
まさに命をいただいている。
感謝の気持ちを忘れない飽食人種でありたいです。
投稿: きょん | 2013年1月24日 (木) 23時09分