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さてそんな野生人イッチャン
のことを書き綴ったのにはわけがある。
過酷な放浪生活ですこし体を傷めて現在療養中の身ではあるが
彼の動物的感性をフルに発揮できる場は
やっぱお百姓しかない・・だろう。
我々はそう確信している。
それで先日誘ってみた。
周防大島で一緒に百姓仕事なんてどう?
うちの近くに移住して
家畜飼ったり田んぼや畑で働かない?って。
まんざらでもない様子。
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