梅干しにはよか梅ば選んで
傷ものは梅ジュース用に漬けこむばってんが
これは貧乏性のオレだからするのであって
贅沢性のハナだったら鶏の餌にしてしまうだろう。
真夏の農作業合間
梅ジュースや紫蘇ジュースにかぎる。
のどがすーっとして
夏もいいなあとしみじみ。
難点は飲みすぎること。
傷ものや小さすぎるもの真っ青なものを選って
砂糖と交互にビンに詰める。
砂糖は氷砂糖でも白砂糖でも黒糖でもなんでもいい。
うちの割合は砂糖を多めにビンの口元まで。
密閉して2~3か月放置するだけ。ちょー簡単。
市販のジュースなど足元にも及ばない?清涼飲料いかが。
なぜ最初だけ「熊本弁」なのですか?
貧乏性?貧乏?のだいちゃん。
投稿: はな | 2014年6月25日 (水) 21時11分
私も「熊本弁」の謎、気になります(^皿^)
梅ジュースのあとはジャムですか?(^-^)
投稿: きょん | 2014年6月27日 (金) 16時28分
4年前だったか、ちょうど梅干し作りの時期に、熊本出身の若い女の子が2週間くらい手伝いに来てくれて、その子のことをちょっと思い出した。気立てのいい明るい子だったな。うん、梅ジュースの後のジャムもGOOD。
投稿: だい | 2014年6月30日 (月) 22時12分
そうそう、サトちゃんだった。元気にしてますかね?
投稿: だい | 2014年7月 2日 (水) 12時00分