夏眠
暑さの厳しい時節はもうだらだら。
朝はともかく起きて家畜の世話と畑収穫作業。
それを終えて帰ってきて
10時とか11時とかの
遅い朝食を頂く。ここまではまぁなんとかいけてる。
その後お腹が満たされて
のどの渇きも存分に癒されて
ちょっくらごろ~んと横になったがさいご
カウントテンどころか1~2時間余裕で起きあがれん。
というか起きる根性を消失してしまう。
自営だから許される昼間のごろ寝。
甘えちゃいけないと頭でわかってはいても
肉体が床や畳の上に張りついてしまって
自覚的金縛り状態になっている。
そんなふうにごろごろしていると耳元で天使の囁きが
そんながしがし働かんでええやん
もっと優雅に気楽に生きたらええやん
三年寝太郎見習えよ
と聞こえるような聞こえないような。
果報は寝て待とう(* ̄∇ ̄)ノ
投稿: きょん | 2014年8月 3日 (日) 13時03分
だい は果報逃しまくりっす。
投稿: はな | 2014年8月 3日 (日) 19時27分