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毎年3月に入ってから
夏野菜の種蒔きや芋つるを育てるために
温床というものを作る。
稲わらで囲ってもいいが古畳を使うとわりと楽。
その囲いの中に
山から落ち葉や腐葉土をとってきて
米ぬかやうちの鶏舎の堆肥
おからしょうゆかすなどその時々で手に入る
有機物をどさどさ入れる。
サンドウィッチ状に積み重ね水をたっぷりかけて
発酵熱を起こす。
指宿の砂風呂ではないが
この中に体を埋めてみるのも一興かも。
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