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むかしこういう職業もあった
らしい。2006年にすべての灯台が
自動化され人が常駐することはなくなった。
♫おいら岬のー灯台守はー
木下恵介監督の作品
『喜びも悲しみも幾歳月』1957年公開
過去に2回も観た。
戦後初のカラー映像なのかな。
なんか惹かれる。日本人の
初々しさというか朴訥さというか
質素な生き様というか。
灯台守という職業は
持ち場を離れられない窮屈な仕事だった
かもしれない。わりと今のうちの
生活に似てるんだよね。
これまで「灯台守」のことを話題にする人物に2人出会った。いずれもこれまでに出会ったことのない、魅力あふれる人間。ひとりは男ひとりは女。出会ったのは数か月の間。自分の人生が短期間に凝縮されている気もする。
投稿: taotao | 2013年8月 6日 (火) 22時06分
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これまで「灯台守」のことを話題にする人物に2人出会った。いずれもこれまでに出会ったことのない、魅力あふれる人間。ひとりは男ひとりは女。出会ったのは数か月の間。自分の人生が短期間に凝縮されている気もする。
投稿: taotao | 2013年8月 6日 (火) 22時06分